プロの保険コンサルタントが お客さまに合った保険をご提案します。
“個人の保険”を考えるときには、まず今後のライフプラン、例えば、結婚資金、出産資金、教育、車購入、住宅、子供養育費、老後の生活、介護費用など節目ごとのイベントを数値で明確にしていく機会にしてほしいと思います。
そうすることで、いつ・どれだけの保障が必要なのかが分かり、必要な保険が見つかります。ライフプランの部分からまずお手伝いできますので、お気軽にご相談ください。
乗合代理店の強み
株式会社OSCは生保14社と損保5社の乗合代理店として、多くの保険商品を取り扱っていますので、お客様のニーズやライフプランを伺い、多岐にわたる商品ラインナップからお客様に最もふさわしい『オーダーメイド型保険プラン』の提供が可能です。
また、各種保険の窓口の一本化が図れますので、複数の保険会社に加入していてもお客様の手間や煩わしさはまったくありません。
ひとつの窓口ですべての問題解決(One・Stop・Channel)
株式会社OSCは保険、資産運用、不動産、税金、相続等あらゆる分野に精通した専門家集団です。
お客様が抱えておられる問題点(既に顕在化している問題だけでなく、潜在的な問題も含めて)をあぶり出し、保険を活用した解決策をご提案しますが、保険の活用だけでは問題解決が難しい場合には、他の手段も組み合わせた最適な解決策をご提案します。ご相談は無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。
案件により弊社グループ会社と連携し問題解決にあたります。
アフターフォロー
お客様を取り巻く環境や経済情勢等の変化、または法改正等により、将来的に当初のプランを修正する必要が出てくることがあります。
株式会社OSCはお客様に継続的に情報提供を行い、適宜必要なサポートを行います。
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保険の種類
死亡保険
死亡保険には多くの種類があり、それぞれ違った特徴があります。終身保険、定期保険、養老保険に加え、これらを組み合わせたもの等があります。詳しい内容やしくみ、選び方のポイント等、弊社ファイナンシャルプランナーにご相談ください。お客さま一人ひとりにあったご提案をいたします。
医療保険
医療保険は病気やケガで入院したときに、入院給付金や手術給付金を受け取ることができる保険です。
入院給付金は、1日10,000円や5,000円など、入院日数によって給付されます。ただし、「日帰り入院から」「1泊2日の入院から」「5日以上の入院から」など、給付条件が商品によって異なります。
手術給付金は、50,000円や10万円など、手術をした場合に一律の金額が給付される商品と、手術の部位や内容などによって給付金額が決まる商品(入院給付金日額の10倍、20倍、40倍など)があります。
がん保険
一般的ながん保険は、がんを発病したときにまとまった金額を受け取ることができる「診断給付金」と「がん入院給付金」「がん手術給付金」を基本構造に、各種特約がセットされてできています。
がん保険の保障期間は、10年などの「定期型」と「終身型」があります。定期型のほうが保険料は安くなりますが、契約満了で保障が終了し、更新の際には保険料が高くなります。
ケガの保険
突然の事故による入院や通院、死亡などにより生じた損害に備えるのが「傷害保険」です。
ご家族全員の事故に備えたり、誤って物を壊したり人にケガをさせてしまった際の賠償責任特約を付けることも可能です。
介護保険
介護保険とは所定の介護状態になられたときに、一時金・年金を受け取ることができる保険です。介護にかかる費用について公的介護保険の上乗せの意味合いがあります。
学資保険
学資保険は子供の小学校や中学入学、高校・大学でかかる教育費に備えるための保険です。
子どもの教育資金の確保を目的とした保険のことで、基本的な保障内容は他の生命保険などと同じく、毎月決まった額の保険料を払い続ければ、主に祝い金や満期学資金として、契約時に決めた子供の年齢に合わせた給付金が受け取れる保険です。
学資保険には主に二つの目的があり、一つは子供の教育資金を準備する貯蓄としての役割、もう一つが「親に万一のことがあった場合でも教育資金が準備できる」という保障としての役割です。
個人年金保険
個人年金保険は、所定の年齢から年金を受け取ることができる貯蓄型の保険です。老後資金の積立だけでなく、教育資金や住宅資金の積立などに利用することも可能です。
年金の受け取り方は、5年、10年、15年など一定期間、確実に受け取れる「確定年金」と、一生涯受け取れる終身年金に、5年・10年などの分は確実に受け取れる保証期間が付いた「保証期間付き終身年金」が主流です。このほか、一時金で受け取れる場合もあります。
自動車保険
自動車事故の際、運転者や同乗者、人身事故の被害者、対物事故の物的損害、車そのものなどに生じる損害に備える保険です。「自動車損害賠償保障法」に基づいてすべての自動車・原動機付自転車の保有者に加入が義務付けられている「自賠責保険(強制保険)」と、上乗せとして契約する「任意保険」があります。
事故を起こしてしまった場合の賠償金額は高額化しています。ぜひ必要十分な備えをしておきたいものです。
火災保険
建物や家財の損害に備える保険です。火災や風水害などの天災、水濡れ、盗難などに備える「火災保険」と、地震や噴火などに備える「地震保険」があります。
地震等を原因とする火災等の損害は、火災保険では補償されませんのでご注意ください。また地震保険は火災保険とあわせてご契約いただく必要があります。
個人賠償責任保険
日常生活の中で他人(いわゆる第三者)に対してケガをさせたり、人のモノを壊してしまったりして法律上の損害賠償義務を負った際、対応する保険が個人賠償責任保険です。
最近では示談交渉サービス付きのものが主流になりつつあります。個人賠償責任保険は自動車保険、火災保険、傷害保険などに付帯するのが一般的ですが、最近のこれらの保険への特約付帯であれば示談交渉サービスはまず付帯されています。